RK1-5

SAW-00

RK1-5

 RK1-4が中部平坦面を通過し、段丘を降った途中(黄色15)とMonohara Rivと合流(黄色丸16)までの区間をRK1-5としました。下部平坦部(現在の河床面)にかんがいブロックIA-5を形成しています。全線が土水路となっており、起点付近では土嚢により保護されています。直分と支線K151〜K154によるかんがい面積は4ha程度となっています。段丘下にはため池が設けられ、浸透水はRK1-5へ注水されています。段級下では集水路、RK1-5、支線用水路の順で並んでいます。

SAW-00

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