RK2-3 SAW-00 RK2-3 RK2-2の上部平坦部の端(黄色丸23)から、Monohara Riv(黄色丸24)までの間をRK2-3としています。2024年では踏査を行なっていない区間となります。小排水路状から小河川状となりMonohara Rivに合流しています。耕地面より低いため、IA-7へのかんがいにはポンプアップが必要となります。段丘下では伏流水があるため、これらを集水して利用していることが考えられます。水量が少ないため、水田作を諦め、ハウスへ転換している部分が多くなっています。 SAW-00